即日ファクタリングはどこがいい?おすすめ会社と失敗しない選び方を解説

今日中に売掛金を現金化したい。そう思って検索すると、「おすすめ27選」「28選」という記事がずらりと並びます。ただ、資金繰りに追われている状況で27社は比較できません。

私は株式会社ウェブブランディングで14年間、会社の税務や資金繰りの管理を担当してきましたが、その実務感覚で言えば、業者選びで大事なのは「たくさん比べること」ではなく、自分の状況に合う2〜3社に絞って実額の見積もりを取ることです。

この記事では、即日対応のファクタリング会社を7社に厳選し、状況別にどこがいいのか、失敗しない選び方まで整理しました。

【この記事の結論】即日ファクタリング選びの5つのポイント

  • スピードと手数料のバランスなら、QuQuMo(最速2時間・手数料1%〜)PayToday(最短30分・手数料1〜9.5%)が有力です。
  • 数百万円以上の売掛金や担当者への相談を重視する法人には、ビートレーディングが向いています。
  • 1万円程度の少額を資金化したい個人事業主・フリーランスは、ラボルペイトナーファクタリングが候補です。
  • 今日中の入金を目指すなら、必要書類を先に揃え、午前中に2〜3社へ同時申込して午後早めに契約してください。
  • 手数料の下限や「最短○分」だけで決めず、諸費用を差し引いた実際の振込額と入金予定時刻を見積書で比較しましょう。
即日ファクタリング、失敗しない選び方。
即日ファクタリングは1社で決めず、2〜3社の見積もりを比較。手数料の実額や入金時間、対応条件まで契約前に確認しましょう。
目次

【結論】即日ファクタリングのおすすめ7社を一覧比較

まず結論の一覧表からお見せします。掲載しているのは、公式サイトで即日対応をうたっており、手数料や買取額の条件を確認できた7社です。順番はランキングではなく、オンライン完結型から対面併用型への整理順で並べています。

7社の手数料・入金スピード・買取可能額の比較表

スクロールできます
会社名手数料最短入金買取可能額対応事業者申込方法
QuQuMo1%〜最速2時間上限なし法人・個人事業主オンライン完結
ビートレーディング2者間4%〜・3者間2%〜最短2時間(申込・相談から入金)下限・上限なし(買取実績1万円〜7億円)法人・個人事業主オンライン・対面
PayToday1〜9.5%最短30分10万円〜上限なし法人・個人事業主オンライン完結
ラボル一律10%最短30分1万円〜個人事業主・フリーランスオンライン完結
ペイトナーファクタリング一律10%最短10分1万円〜300万円(初回上限50万円)個人事業主・一人法人オンライン完結
OLTA2〜9%即日〜翌営業日制限なし法人・個人事業主オンライン完結
アクセルファクター0.5〜12%必要書類提出後、最短2時間以内30万円〜最大1億円法人・個人事業主オンライン・対面
※各社公式サイトの表記に基づく(2026年7月時点)。いずれも最短の場合であり、必要書類、申込時刻、審査状況、振込先の金融機関によって入金時期は変わります。

「最短」が何を指すかは会社によって違います。申込から入金までの会社もあれば、審査回答や必要書類の提出後から数えた時間を示す会社もあります。ここを読み違えると「今日中のはずが明日になった」が起きます。詳しくは後述します。

迷ったらこの2タイプから見積もりを取るのが早い

比較サイトを何個か見た方なら気づいていると思いますが、この業界、サイトごとに「おすすめ1位」が違います。だからランキングはあまり当てになりません。私なら、次の2タイプから1〜2社ずつ選んで見積もりを取ります。

  • スピードと手数料のバランス重視なら、オンライン完結型のQuQuMoやPayToday
  • 金額が大きい、または相談しながら進めたいなら、実績豊富なビートレーディング

個人事業主・フリーランスの方は、少額特化のラボルかペイトナーが起点になります。いずれにしても1社で決め打ちせず、2〜3社の見積もりを並べてから契約する。手数料が必ず下がるわけではありませんが、不利な条件を避けやすくなります。

おすすめ即日ファクタリング会社7社の特徴と向いている人

ここからは7社を個別に見ていきます。

QuQuMo(ククモ)|オンライン完結で最速2時間・手数料1%〜

QuQuMo
項目内容
手数料1%〜
入金スピード申込から入金まで最速2時間
買取可能額上限なし(少額から高額まで)
対応事業者法人・個人事業主
申込方法オンライン完結(申込から契約まで)
運営会社株式会社アクティブサポート
設立2017年9月
代表者羽田光成
本社所在地東京都豊島区南池袋2-13-10 南池袋山本ビル3階(Googleマップで見る
電話番号0120-670-680(営業時間は平日9:00〜19:00)
そのほか業界団体OFAの会員企業

QuQuMoは、スピードと手数料のバランスで選ぶならまず名前が挙がる1社です。申込から契約までがオンラインで閉じるため、平日の日中に動ける方なら、午前中に申し込んで当日中の入金も現実的です。買取額に上限がないので、少額から高額まで幅広く相談できます。

ビートレーディング|取引9.1万社・累計買取1,824億円の実績重視型

ビートレーディング
項目内容
手数料2者間4%〜・3者間2%〜
入金スピード審査は最短30分、申込・相談から入金までは最短2時間
買取可能額下限・上限なし(買取実績は1万円〜7億円)
対応事業者法人・個人事業主・フリーランス
申込方法オンライン・対面
運営会社株式会社ビートレーディング
設立2012年4月
代表者鈴木秀典・佐々木英世
本社所在地東京都港区芝大門1-2-18 野依ビル3階・4階(Googleマップで見る
電話番号03-6450-1604
そのほか取引社数9.1万社以上、累計買取額1,824億円(2026年3月時点)、月間契約数1,500件。東京・仙台・名古屋・大阪・福岡に拠点

ビートレーディングの強みは、なんといっても実績の厚みです。オンライン契約にも対面相談にも対応しているので、数百万円を超える売掛金や、初めてで不安が大きい場合に向いています。担当者と話しながら進めたい方には、オンライン専業よりこちらのほうが合うはずです。

PayToday|AI審査で最短30分・手数料上限9.5%明示

PayToday
項目内容
手数料1〜9.5%(上限まで明示)
入金スピード最短30分
買取可能額10万円〜上限なし
対応事業者法人・個人事業主・フリーランス(開業直後も可)
申込方法オンライン完結(AI審査で面談・来店不要)
運営会社Dual Life Partners株式会社
設立2016年4月
代表者矢野真一
本社所在地東京都港区南青山2-2-6 702号室(Googleマップで見る
電話番号03-6721-0799
そのほか初期費用・月額費用は無料(かかるのはファクタリング手数料のみ)

PayTodayで注目すべきは手数料の書き方です。下限だけ見せて上限を書かない会社が多い中で、「1〜9.5%」と上限まで明示しているのは誠実な表記だと私は思います。想定外の高い手数料を避けたい方、まず上限を把握してから判断したい方に向いています。

ラボル(labol)|一律10%・24時間365日対応の少額特化型

ラボル
項目内容
手数料一律10%
入金スピード最短30分
買取可能額1万円〜
対応事業者個人事業主・フリーランス
申込方法オンライン完結(Web完結)
運営会社株式会社ラボル
設立2021年12月
代表者建部大
本社所在地東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル7F(Googleマップで見る
そのほか審査完了後は24時間365日振込可能。ただし、審査そのものを24時間365日行っているわけではない。必要書類は本人確認書類・請求書・取引を証明するエビデンスの3点(決算書・確定申告書は不要)。株主に株式会社セレス・みずほキャピタルなど。OFA会員企業

ラボルは、個人事業主・フリーランスに特化したサービスです。一律10%という手数料は、他社の下限と比べれば高く見えます。ただ、コストが最初から確定している安心感は捨てがたい。少額を急いで資金化したいフリーランスの方には、計算のしやすさも含めて有力な選択肢です。

ペイトナーファクタリング|一律10%・1万円から・365日振込

ペイトナーファクタリング
項目内容
手数料一律10%
入金スピード最短10分(営業時間内に審査が開始された申請の場合)
買取可能額1万円〜300万円。初回利用時の上限は50万円(支払期日まで70日以内の請求書が対象)
対応事業者個人事業主・一人法人
申込方法オンライン完結
運営会社ペイトナー株式会社
設立2019年2月
代表者阪井優
本社所在地東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 5F(Googleマップで見る
そのほか審査完了後は土日祝を含む365日振込に対応。ただし、審査そのものを365日行っているわけではない。個人間取引の請求書も対象。OFA会員企業

ペイトナーファクタリングも、個人事業主・一人法人向けの少額特化型です。個人間取引の請求書も対象になる点は、フリーランスにとって地味にありがたい仕様です。ラボルとペイトナーは条件が近いので、私なら両方から見積もりを取り、条件と入金予定時刻を確認して1社を選びます。

OLTA(オルタ)|銀行連携のクラウドファクタリング老舗

OLTA(オルタ)
項目内容
手数料2〜9%(上限まで明示)
入金スピード契約後、即日または翌営業日(審査回答は書類完備から24時間以内)
買取可能額制限なし
対応事業者法人・個人事業主
申込方法オンライン完結
運営会社OLTA株式会社
設立2017年4月
代表者澤岻優紀
本社所在地東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル4F(Googleマップで見る
そのほか2者間契約で売掛先への通知は不要。複数の銀行と連携事業を展開。OFA会員企業で、同社副社長がOFA代表理事を務める

OLTAは、クラウドファクタリングという言葉を広めた老舗です。ただ、正直に言うと、スピード面では注意が必要です。審査回答は書類が揃ってから24時間以内、入金は契約後即日または翌営業日。つまり「今日の今日」には間に合わないケースがあります。1〜2営業日の余裕があり、手数料を抑えたい方向けです。

アクセルファクター|即日対応に強い対面・オンライン併用型

アクセルファクター
項目内容
手数料0.5〜12%(契約方式・利用額・審査結果で変動)
入金スピード必要書類提出後、最短2時間以内(利用者の5割以上が即日入金)
買取可能額30万円〜最大1億円
対応事業者法人・個人事業主
申込方法オンライン・対面
運営会社株式会社アクセルファクター(ネクステージグループ)
設立2018年10月
代表者本成善大
本社所在地東京都豊島区高田3-32-1 大東ビル3階(Googleマップで見る
電話番号0120-077-739(受付は平日10:00〜18:30)
そのほか国の経営革新等支援機関に認定

アクセルファクターは、契約方式と利用額に応じた手数料表を公開しています。公式サイトの詳細表では0.5〜12%で、買取可能額の案内は30万円〜最大1億円です。別の説明箇所には「上限なし」という表記も残っているため、高額案件では申込前に取扱上限を直接確認してください。買取の下限が30万円なので、少額利用には向きません。

あなたの状況ならどこがいい?ケース別の選び方

7社を見てもまだ迷う方のために、状況別に絞り込みます。

法人でまとまった額の売掛金を資金化したい場合

第一候補はビートレーディング、次点でアクセルファクターです。数百万円を超える案件は、オンライン完結の自動審査より、担当者がつく会社のほうが柔軟に対応してもらえる場合があります。金額が大きいほど手数料率の交渉余地も出てきます。

なお、法人が当日中に資金化するには申込時間や書類の準備が結果を左右します。締切時刻や段取りの詳細は以下の法人向けの即日ファクタリング解説で整理しているので、あわせてご覧ください。

フリーランス・小規模の請求書を資金化したい場合

ラボルとペイトナーの2択が現実的です。どちらも1万円から使えて手数料は一律10%。決算書のような重い書類も不要です。個人事業主が使う場合の条件や注意点は以下の個人事業主向けの即日ファクタリング記事で詳しく解説しています。

ラボルやペイトナーを含む個人事業主対応サービスをまとめて比較したい方には、ファクタリング・セレクトという個人事業主向けの比較ページもあります。

営業時間外や休日に急ぎで資金化したい場合

候補は、審査完了後なら24時間365日振込可能なラボルと、土日祝を含む365日振込に対応するペイトナーです。ただし、どちらも申込直後の入金を保証するものではなく、審査そのものを365日行っているわけではありません。着金は銀行側の仕組みにも左右されます。

手数料をできるだけ抑えたい場合

上限を明示しているPayToday(〜9.5%)とOLTA(〜9%)、下限の低いQuQuMo(1%〜)が候補です。急がない資金なら、売掛先の承諾を得る3者間ファクタリングも検討できます。一般に2者間より手数料を抑えやすい契約方式です。

失敗しない即日ファクタリング会社の選び方5つの基準

私は税理士選びで7回失敗しましたが、パートナー選びの失敗はどの分野でも構造が同じです。広告の一番いい数字だけを見て決め打ちすること。ファクタリング会社選びも例外ではありません。

ここでは、決め打ちを避けるための5つの基準を挙げます。

「最短◯分」が審査時間か入金時間かを確認する

「最短30分」と書いてあっても、申込から入金までが30分なのか、審査回答までが30分なのかは会社によって違います。確認方法は単純で、公式サイトの「ご利用の流れ」ページを見ることです。

「申込から入金まで」と明記されているか、流れ図のどこからどこまでの時間なのかをチェックしてください。ここが曖昧な会社は、そもそも候補から外していいと思います。

手数料は「下限」ではなく見積もりの実額で比べる

「手数料1%〜」の1%は、売掛先の信用力が高く、金額も条件も揃った場合の数字です。実際の手数料は売掛先の信用力・金額・契約方式で案件ごとに決まります。だから下限で会社を選ぶのは意味がありません。

比べるべきは見積もりの実額、それも「振込額ベース」です。手数料率は低くても、事務手数料や登記費用が別建てで載ってくる会社があります。請求書の額面から実際にいくら振り込まれるのか。この一点で比較すれば間違えません。

買取可能額の下限・上限が売掛金の額と合っているか

下限は1万円〜、10万円〜、30万円〜と会社ごとにバラバラです。5万円の請求書を持ってアクセルファクター(30万円〜)に申し込んでも、審査以前に対象外。逆に数千万円の案件を少額特化型に持ち込んでも通りません。冒頭の比較表で、自分の売掛金の額と各社のレンジが合っているかを最初に確認してください。

自分の事業形態と契約方式に対応しているか

法人専用・個人事業主専用・両対応の区分がまずあります。加えて、即日で資金化したいなら売掛先を巻き込まない2者間ファクタリング対応が前提です。フリーランスの方は、企業宛て以外の請求書、つまり個人間取引が対象になるかも確認ポイントになります。対応外の会社に申し込む時間が、即日調達ではいちばんもったいないです。

運営会社の信頼性を確認する

金融庁は、ファクタリングを装った違法な貸付(偽装ファクタリング)について注意喚起を出しています。急いでいるときほど、この確認を飛ばしがちです。最低限、次の3点は見てください。

  • 運営会社の商号・所在地・固定電話が公式サイトに明記されているか
  • 一般社団法人オンライン型ファクタリング協会(OFA)のような業界団体への加盟・認定があるか(今回の7社ではQuQuMoの運営会社、ラボル、ペイトナー、OLTAが会員です)
  • 買取額が債権額に比べて著しく低いなど、金融庁の注意喚起に当てはまる特徴がないか

なお、偽装ファクタリングの具体的な手口と見分け方は法人向け即日ファクタリングの記事で詳しく解説しています。

相見積もりで手数料は下がる?即日と両立する比較の段取り

「相見積もりを取る時間なんてない」。急いでいる方ほどそう考えますが、オンライン型なら相見積もりと即日入金を両立できる場合があります。必要書類を揃え、午前中から動けることが前提です。

オンライン型2〜3社への同時申込は即日と両立できる

請求書と入出金明細は多くの会社で求められますが、必要書類は同じではありません。たとえばOLTAでは直近1期分の決算書または確定申告書と全口座の入出金明細4カ月分、PayTodayでは本人確認書類、請求書、6カ月以上の入出金明細、直近の決算書などが必要です。

申込先を決めたら、公式サイトで書類を確認して先に揃えてください。準備が済んでいれば、2〜3社へのアップロードを効率よく進められます。動き方のモデルはこうです。

  • 午前中に2〜3社へ同時に申し込む
  • 昼までに出てきた見積もりを振込額ベースで比較する
  • 午後イチで条件のいい1社と契約し、当日中の入金を待つ

申込時に「他社にも見積もりを依頼している」と伝えれば、条件交渉の材料になる場合があります。ただし、相見積もりだけで手数料が下がるとは限りません。最終的には、売掛先の信用力、売掛金額、支払期日、契約方式を含めた審査で決まります。

1社ずつ申し込む手間を省きたい法人の方には、一括見積もりという方法もあります。弊社(株式会社ウェブブランディング)が運営するファクタリングベストでは、独自の優良基準を満たしたファクタリング会社最大4社へ、無料・最短1分で一括見積もりを依頼できます(法人限定)。相見積もりの入り口として使ってください。

見積書で比較する3つのポイント

見積もりが出揃ったら、次の3点で比較します。

  • 手数料率ではなく、額面から差し引かれる金額の合計。つまり実際の振込額
  • 掛け目(買取率)の有無と水準。額面の何%まで買い取ってもらえるか
  • 債権譲渡登記の要否と、その費用をどちらが負担するか

そして、見積書を出し渋る会社、契約を急かす会社は、条件がどれだけ良く見えてもその時点で候補から外す。私が7回の失敗から学んだ、いちばん確実な防御策です。

よくある質問(FAQ)

Q: 複数のファクタリング会社に同時に申し込んでも問題ありませんか?

複数社から見積もりを取ること自体は可能です。一般的なファクタリングは融資ではないため、申込情報が貸付けの申込履歴として信用情報機関に登録される仕組みではありません。ただし、同時申込を審査でどう扱うかは会社ごとに違います。見積もりは複数社、契約は1社にしてください。

Q: 手数料が一番安い即日ファクタリング会社はどこですか?

「下限が一番低い会社」と「あなたの案件で一番安い会社」は別物です。手数料は売掛先の信用力や金額で案件ごとに変わるため、事前に断定はできません。確実なのは複数社の見積もり実額を比べることだけです。上限を明示しているPayToday(〜9.5%)やOLTA(〜9%)は、想定外の高手数料を避けたいときの候補です。

Q: 2回目以降の利用で手数料は下がりますか?

会社や審査結果によります。取引実績が評価され、2回目以降の条件が良くなる会社はありますが、自動的に下がるとは限りません。ペイトナーやラボルのように手数料を一律10%としているサービスもあります。継続利用の可能性があるなら、初回の見積もり時に「2回目以降の条件」も確認しておくといいでしょう。

ただし、即日調達を毎月繰り返しているなら、資金繰りの構造自体を見直す時期です。入金と支払いのサイクルも確認してください。

Q: 大手と中小のファクタリング会社、即日で使うならどちらがいいですか?

「大手だから安心で安い」というのは、よくある誤解です。スピード最優先ならオンライン特化型、大型案件や相談重視なら実績のある会社と、目的で選ぶのが正解です。なお、銀行系のファクタリングは3者間契約が中心で、売掛先の承諾手続きに時間がかかるため、即日調達には向かないことが多い点も覚えておいてください。

Q: 審査に落ちた場合、別の会社に申し込めますか?

申し込めます。審査基準は会社ごとに違うので、1社に断られても他社で通ることは珍しくありません。ただし、複数社に立て続けに断られる場合は、売掛先の信用力や請求書の内容に原因がある可能性があります。正規のファクタリング会社は、売掛債権の存在や回収可能性を確認します。「審査なし」という宣伝だけで違法とは断定できませんが、契約内容や運営会社を確認できない業者は避けてください。

まとめ

即日ファクタリングは「どこが一番か」を探すより、「自分の状況に合う2〜3社」から実額の見積もりを取るほうが確実です。

スピードと手数料のバランスならQuQuMoやPayToday、大型案件ならビートレーディング、少額のフリーランスならラボルかペイトナー。そして最短表記と下限手数料を鵜呑みにしない。税理士選びで7回失敗した私が言うのだから、間違いありません。パートナー選びの失敗は、いつも「1社目での決め打ち」から始まります。

どの会社に申し込むか迷ったら、比較の入り口を使ってください。法人の方は、弊社運営のファクタリングベストで優良会社最大4社に無料・最短1分で一括見積もりを依頼できます。個人事業主・フリーランスの方は、個人事業主対応サービスを比較できるファクタリング・セレクトをご覧ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

株式会社ウェブブランディングの創業メンバー・税理士ベスト事業部長。税理士選びを担当する中で14年間で7回の変更を経験。自らが選んだ税理士のミスで社長に1,500万円の役員貸付金を発生させた苦い経験から「税理士ベスト」を立ち上げる。経営者の税理士選びをサポート。

目次